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恋愛の負け組 【体験談】

恋愛    |    コメント(0)    |      |
1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/08(木) 22:31:11 ID:/ESospC10

恋愛で失敗した奴らいるか?

とりあえずここで全部吐こうや

ちなみに俺は告白で手を握ったら顔面叩かれてふられた
・・・素でいてぇよ('A`)


2: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/08(木) 23:17:40 ID:wFwZfV2PO

2ゲツ



恋愛



引用元: 恋愛の負け組スレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/loser/1170941471/

3: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/09(金) 05:21:27 ID:XRCF/et5O

一年半片思いしてた相手に好きな人がいることが判明した。

私が好きな人に会いたくて泣いてるとき、そいつは別の子を思ってるんだなぁって思うと、なんか悲しくなってくる。

なんで私は何もかもうまくいかないんだろう。仕事はできないし、お金はないし、家庭はメチャクチャだし、信頼できる友達すらいないし。
もうダメぽ。
人生リタイアしたい。


4: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/09(金) 16:43:00 ID:Gc42HIC50

>>3 ドマイ、生きてりゃいいことあるさ('A`)
オレ勝ち組の奴が隣人だから時々負けろとか念じてる
まぁオレは見た目じゃ完敗だけどなorz


5: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/10(土) 03:42:35 ID:WgfpNC7vO

>>4
ありがとうありがとう。
生きてればいいこと、絶対あるよね。早く忘れて次の恋を探さなきゃ。
あーー涙が止まんねぇ。
お互い頑張ろうね。


6: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/10(土) 03:44:25 ID:+phhPOJZO

なんかさ、モテルヤツとモテナイヤツは最初から決まってる感じがる。


7: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/10(土) 03:47:27 ID:WgfpNC7vO

てかモテなくてもいくね?好きな人にだけ好かれさえすればいい。


10: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/10(土) 12:24:18 ID:g8kSxvSm0

もてなくても、使い古しの女を嫁にしてしまうよりマシですよ

中古を嫁にした奴は、一生の負け組み、再生不可


12: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/10(土) 21:42:58 ID:oDYEWMTi0

約一年前、毎日(5ヶ月くらい)メールして電話もして遊んで
告白したらふられた。ふられた理由は「顔」だって。
なんとも思ってないだったら毎日メール送ってきたり
期待持たせるようなことするなよって感じ。
どんなに奇麗事並べても中身なんて女は見てないって
良くその女のおかげで分かったよ。

ちなみに自分年齢=彼女無し。友達もいない。
このまま一生彼女なんて出来るわけないし
自分みたいな人間誰も好きにならないって思うと鬱になる


13: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/11(日) 00:39:09 ID:93s+6ZAlO

恋愛乙

そうやって人は諦める事を覚えていくんだよ

手に入らないものは欲しがらないのが賢明だ

財布に3000円しかないのに300000円の液晶テレビは買えないよな?

世の中のルールなんだ
見た目が悪い奴は恋愛なんかしようとしちゃいけない



14: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/11(日) 20:32:47 ID:0mDs+pr00

まぁ見た目悪い人間は結構損だよな…orz
知人も見た目が九割とか自慢げに発言してたし…
でもちと許せない自分ガイル

……明日にでもあいつの家に紙屑を投げとくか('A`)


16: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/11(日) 22:48:21 ID:SVh0OC+D0

まぁ少しくらい見た目が悪くても堀エモンのように
お金があればたぶん何とかなるよ


17: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/11(日) 23:33:45 ID:0mDs+pr00

金の力は偉大だとつくづく思う
しかしそれだとロクな人間しかよってこないという罠orz
まぁそれでも確実に恋愛はできるからな
金が底をついた時が一番恐ろしいけどな…('A`)


23: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/16(金) 01:19:42 ID:8dNp4WDh0

まあ俺なんて童貞だしぃ


41: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/25(日) 11:39:47 ID:dMrGGNRS0

自分がわかんなくなって大好きな人フった。
三日経った今も辛い。苦しい。

だけど連絡する勇気もない。もううち完全に負け組だ。


44: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/05(月) 01:28:01 ID:iyeyw52s0

('A`)



46: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/23(金) 18:44:50 ID:/dW/CAGs0

恋愛にただの一度も失敗したことがないが、ただの一度も成功したこともない
真の負け組の私が来ましたよ


47: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/24(土) 01:24:20 ID:EVkgTCgiO

負ける喧嘩はしないこったな


49: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/28(水) 00:01:29 ID:WQr2gAUn0

中学時代、好きな娘に「○君の顔ってパーツは良いけど、バランスがちょっと・・・」
(○は俺の名前)と言われた。
よく「人間、中身が大事」とか言うけど、結局は・・・。負けを自覚した瞬間です。
パーツが良いけど、全体ではダメ。何とも言えない表現は辛い。


50: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/28(水) 03:24:58 ID:/IFhfdCVO

好きな子がいても、俺みたいな奴が付き合っちゃダメと思ってしまう俺は負け組(´・ω・`)
まぁ、考えが変わったとしてもどっちにしろ叶わないがな。


54: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/07(土) 12:11:14 ID:xShx4nuW0

>>50
ソレは同じような考えだなぁ・・・。と

いい加減、適当な扱いでたまに餌を与えられる感じ。
道具じゃネーンだから。と愚痴りにきました。


59: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/10(火) 20:33:22 ID:UqPS7eDsO

>>50
わかるわかる…つーか俺の場合は好きにすらならない。
全てにおいて自分がダメなのわかってるから、最初から何も期待してないしあきらめてる。


57: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/07(土) 20:03:26 ID:xShx4nuW0

餌を与えられて、電話でないもんで数回かけなおしたら、
嫌になるからやめてください。
と丁重にお断り。


あー鬱だ


58: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/10(火) 19:28:45 ID:D78O61UPO

長めに書き込んでいい?
自分の思いをどこかにぶつけたくて・・・・・


88: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/15(日) 14:57:27 ID:xvkxdhVC0

>>58 その経過に似た感じで今俺が居ますよ。


63: 58 2007/04/11(水) 21:59:51 ID:NdCC6KRi0

かなり長くなりそうですが、書かせてもらいます。


出会いは風の中、なんて歌があったけれども。
彼女と初めて会った日はそのとおり風が吹く冬の日のことでした。
知り合いの友達、ってことで出逢った二人。
彼女は綺麗な人だった。

自分はさすがに自分の身の程を知らないわけじゃない。
高嶺の花。
冬に舞う光。

でも、彼女は屈託のないいい人だった。
女性に免疫がなく、ほとんどしゃべれない俺に優しく接してくれた。

それは突然に。
10年前の20歳のときのことだった。


64: 58 2007/04/11(水) 22:04:03 ID:NdCC6KRi0

あとで知った話だったのだが、
ちょうど彼氏と別れたてだったらしい。
どことなく影を感じる笑顔のわけはそういうことだった。
ただ、影もその一つの美貌で。

帰り際、連絡先を交換した。

彼女から電話がかかってきたのはその翌日だった。
なんでも牛丼の吉野家に一回でいいから入ってみたい、とのことで。
当時大学生で一人暮らし。
ゼミではみっていて学校に友達と呼べる人はほぼいない俺は
自然と学校から足が遠のいていた。

じゃあ、今から
いきますか?

夜の明かりが鋭利でまぶしい。
そんな日のことだった。


65: 58 2007/04/11(水) 22:08:43 ID:NdCC6KRi0

それからというもの、彼女は引きこもりがちな俺をどこかに連れ出してくれた。
会うたびに、彼女が美しくなっていっていたような気がする。
それは、自分にとってはやっぱり高嶺の花で。

会えば会うほど好きになって
そしてだんだんと自分が悲しくなってくる

いつか雪は解け、桜が咲き、ひまわりが揺れて、紅葉となり。
そしてまた冬がきた。


66: 58 2007/04/11(水) 22:11:52 ID:NdCC6KRi0

クリスマスイブのことだった。
当然、何もすることないし、俺はバイトを入れていた。
朝。
彼女からメールが入る。

今日、ひま?

思いがけない言葉だった。
ただ、悲しくもバイトの予定は変えることができなかった。

夕方までなら

夜はデートかな?

もてないの知ってるくせに
バイトだよ

やりとりが続く。

○○ちゃんこそデートじゃないの?

もてないの知ってるくせに(笑)



67: 58 2007/04/11(水) 22:15:34 ID:NdCC6KRi0

昼過ぎに会って二人でご飯を食べた。
世間はクリスマスだというのに、
私たちは何いているんだろうね。
なんて言葉が降ってくる。

僕はあなたがいてくれさえいれば

言葉にならない。
言いかけて飲み込む。

夕方、もうバイトに行かなくちゃならない。
毎年、クリスマスはバイトをする日だ、という意識があった。
自分のひがみ根性が悲しい。

今からどうするの?

家帰って課題でもやろうかな
バイト、がんばってね

彼女の姿を見送って
そして背中は人ごみに消えた


68: 58 2007/04/11(水) 22:28:16 ID:NdCC6KRi0

彼女は俺のこと好きなのかもしれない。
恋愛に関してはじめて強気に考えた。
21歳、彼女いない暦実年齢の俺が
あんなに綺麗な子を彼女にできるものなのか。
考えは上下を繰り返し。
そして結論の出ないままに。

また冬が終わり、桜が舞う。

俺たちは就職活動の荒波にもまれることになる。

俺が就職活動をするころは世間的には氷河期で。
かなり上の大学の奴らでも
下のランクの会社を狙ってきていた。
しゃべるのが苦手、中堅ランク私大の俺は連戦連敗。

夏がきても、それでもまた。
そして状況は彼女も同じだった。


69: 58 2007/04/11(水) 22:57:20 ID:NdCC6KRi0

二人はある日飲んだ。
世間のむなしさ、そして自分の産み落とされた時代を嘆く。
社会が悲しい。

いつかのように影の落とされた彼女の横顔を見て。

このまま、僕らに道がなかったなら
二人で生きていこうか

それもありかもね

二人は声を出さないで笑った。


70: 58 2007/04/11(水) 23:04:01 ID:NdCC6KRi0

もしも二人が35歳になって
お互い相手がいなかったなら結婚しようか

なんて取り決めを決めた夜。
本当はまともに就職して何年かしたら彼女がほしかった。
でも、あくまでも身の程を知る自分がいる。
いつの日も、自分の後ろにもう一人の自分がいて。
冷静にあざ笑う。
自分の影がささやく。
お前の人生はうまくいかないように宿命付けられてるから
そんな大それたことはするな、と。

それから秋がきて。
就職活動に絶望した俺は
もう行動を起こすことはなかった。
夜バイトに行って、そして昼はどこにも行かず引きこもる日々。


71: 58 2007/04/11(水) 23:06:51 ID:NdCC6KRi0

彼女はいつの間にか就職が決まっていた。
携帯電話の販売ショップの店員。

やがて雪が解ける。桜が舞う前に。
俺は卒業した。
行く先なんてないままに。

バイトと引きこもりの日々。
親に合わす顔がない。
彼女にも合わす顔がない。
彼女からのメールも学生時代と比べて減った。
それはやむをえないことなのかもしれないけれども。

孤独を愛し、世間を断絶して。
ただ、35歳の約束だけを心に残して。



72: 58 2007/04/11(水) 23:09:39 ID:NdCC6KRi0

夏が来ても何も変わらない日々は続く。
働き出した彼女のはじめての夏休み。
久しぶりに会った彼女は相変わらず綺麗で。

だめになった僕を見て
君もびっくりしただろう

流れる「僕たちの失敗」。
悲しい再会。

最近どうしてるの

バイトだけだよ

就職は?

誰も、どこも受け入れてなんてくれないさ

廃人になって投げやりになって。
いつでも伏し目がちで何かに怯えて生きる。

あなたは変わったね

彼女がふと言った。


74: 58 2007/04/11(水) 23:38:49 ID:NdCC6KRi0


俺は何も変わらないよ

そう言ったものの、考えたのは彼女が変わったのではないかと。
社会に出て、学生気分が抜けたのに、
いつまでも学生気分でいる俺が許せないのだろうと。

夜がくる。
月明かり。
いつしか酒もすすみ、時計の針は10時を告げる。

帰らないの?

いつもなら門限で10時に帰っていた彼女が
帰る気配がない。

帰らない

そうつぶやいてまたお酒を飲む。
少し酔っているのかもしれない。
そう考えているうちに彼女のほほに一筋の涙が落ちる。
知り合って2年半、はじめて見た彼女の涙だった。


75: 58 2007/04/11(水) 23:45:21 ID:NdCC6KRi0

どうしたの?

悲しい

悲しいじゃわからない

押し問答が続く。
彼女の涙は次から次へと流れゆき。

あなたは今のままでいいの?

すごくまっとうな意見だった。
いつまでもフリーターのままでいるわけにはいかない、
わかってる。
わかってるけど、動き出す勇気がない。
また同じ目にあうのは辛い。

今のままじゃあなたを誰にも紹介できない
それが悲しい

暗闇の中の静寂に。
どこかでセミがなく。
夜は続く。




76: 58 2007/04/11(水) 23:50:01 ID:NdCC6KRi0

帰りなよ

12時を越える頃、俺は言った。
涙の枯れた彼女は無言でうなづいた。

俺はがんばるよ

そう彼女に告げて見送った。
手を振って、そしていつまでも立ち尽くす。

誰もいなくなった部屋の中で
俺も思わず泣いた。
悲しみとはまた違う感情なままに。
そして失われた日々の慕情に。

でも、覚悟は決めなくてはならなかった。
彼女の涙をもう見るわけにはいかない。

翌日から就職活動をはじめた。


77: 58 2007/04/11(水) 23:53:57 ID:NdCC6KRi0

新卒即フリーター、さらに氷河期。
どこを選んでも書類さえ通らない日々。
でも、負けるわけにはいかない。

もしどこかに決まったなら

彼女に告白をしよう

そう決めたことだけを心のよりどころにして。
一輪の花だけを頼りに、思いだけがつのって。

冬の始まる頃、小さいながらも俺は就職が決まった。
彼女と肩を並べて歩いていける。

ただ、現実は残酷。
夢は空虚。
はかなく消えて散る。


78: 58 2007/04/11(水) 23:57:46 ID:NdCC6KRi0

就職決まったよ

彼女に久しぶりに電話をした。

おめでとう

祝杯あげない?

俺は彼女を誘った。
彼女のためにこれから生きていく覚悟はできていた。

ごめん、無理
彼氏できた

突然に吹雪が吹く。
それは彼女とはじめて会ってから4年目の日。

いつ?

一ヶ月前ぐらい

頭が白くなる。
聞こえるようで聞こえない。
目の前に浮かんだ小さな決意は
いつもどこかをすり抜けて。

そうなのか
おめでとう

精一杯だった。


80: 58 2007/04/12(木) 00:02:47 ID:NdCC6KRi0

かすれそうな声で俺は勇気を出して笑いながら聞いた
35歳の約束はまだいきているの、と。
彼女は笑って答えた。
35歳になるまではずっといきているよ。
まだ、望みは断ち切られていないはず。

そう考えるしかなかった。

悲しい。
数年前、いや、数ヶ月前まで隣に当たり前のように彼女がいたのに。
近くの高嶺の花はいつしか身近なものになっていたのに。
嘆きは続く。
現実は受け止められない。

でも。これが間違いなく現実。
僕は孤独の中にいた。


81: 58 2007/04/12(木) 00:05:56 ID:sJ2IpxCn0

4月になって就職して。
やっぱりまっとうな社会生活に向いていなかったと痛感。
何をしても怒られるから何もできない。
何もできないことがまた怒られるもととなり。
日に日に、人としゃべることがなくなった。
みんなが自分を落としいれようと結束している。
それが運命であるかのように。

それでも数ヶ月は耐えたものの。
ある日、些細なミスで深夜に怒鳴り散らされ。
お前は本当にどうしようもない奴だ。
人間としておかしい。
繰り返される人間否定の言葉。

もう限界だった。


82: 58 2007/04/12(木) 00:09:53 ID:sJ2IpxCn0

カーテンのリールにヒモがつるされる。
暗い部屋の中でヒモを見つめたまま。
決断を迫られて。

でもできない。

首を通すことができないままに。
この先、生きていてもしょせん自分にはいいことはない。
それはわかってる。
でも、死ぬのはやっぱり怖い。
生きていたい。

明け方を迎えて。
結局何もできないまま。
でも、もうこの場所にいるわけにはいかない。
会社という地獄にはもうのぞみたくない。

俺は思わず外に出た。
行き先は一つだった。


83: 58 2007/04/12(木) 00:13:19 ID:sJ2IpxCn0

彼女の家の近くについたのは夕方近くだった。
迷いが足を止めた。
迷惑をかけちゃいけないと。
でも会いたい。
ただそれだけのことだった。

彼女がずっと好きだった。
失ってからなぜ素直になれるのか。
もう遅いよ。

ただ彼女に電話するも出ることはなく
すがるように留守電に吹き込む

会いたい、と。

でも、彼女に会うことはできなかった。
結局、コールバックがその日はなかったから。
秋風が木枯らしに変わろうとしていた。
現実はこうも悲しいなんて。

わかっていたくせに。
もう一人の自分がまたささやく。


84: 58 2007/04/12(木) 00:18:12 ID:sJ2IpxCn0

その後、仕事は辞めた。
俺は実家に戻ってアルバイトしながら細々と暮らす。
昨日で30歳になった。
この先の見えている人生、
夢なんてものは当然のようになく。

彼女はというと

今週の末に結婚する。

2ヶ月ぐらい前に招待状がきていたものの
欠席に印をつけて返す。
もう、僕は誰にも紹介できない存在になってしまった。
あなたにあわす顔がない。

そして幸せなあなたを見たくない。

これから僕はいつまでもあなたとの青春の日々の思い出を
胸に抱いて生きていくことになるのだろう。
35歳がくるまでは
中途半端に些細な希望を持ちながら。


85: 58 2007/04/12(木) 00:22:29 ID:sJ2IpxCn0

もし、あのとき一言でも彼女が好き、だということを伝えていたなら
何かが変わっていたのだろうか。
終った話を引きずるのは女々しい、
それはわかっているのだけれども。

恋愛に負け、人生にも負ける
死ぬ勇気がないからこれからもだらだら生き恥さらしていくのだろうけど。

非情だね。


86: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/14(土) 00:20:02 ID:Tt0Y99RP0

生きろ


98: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/16(月) 20:33:17 ID:AhRSiateO

>58よ、俺はしばらく心を閉ざして今年35になる。

社会では、幸せなヤツは不幸なヤツには容赦しないぜ。

しかし、止まるヒマがあるなら進め、前へ。
立ち上がらなくてもいい。進め。
泥だらけ、傷だらけでいい。
ゆっくりでいい、進め。
傷ついた自分に、少しだけなら酔っていい。
しかし、止まるな。いいな。

歩みを止めた俺からの励ましだ。


151: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/05/08(木) 22:21:59 ID:nczhNskeO

>>58は何度読んでも泣ける……


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